今そこにある電気自動車

2009年10月28日 09:44

NHKスペシャル「自動車革命」を見た方も多いと思うが、中国の農村地区では10万円台で鉛電池の電気自動車が売られているそうだ。倉庫で作られ、出荷中に前の車に追突したりと喜劇を見ているようだった。

鉛電池を使うなら電気自動車はカンタンにできる。TOKIOが日本一周しているソーラーカーだん吉は10年近く前から走ってるし、先の大戦でポルシェ博士はモーター戦車を作ろうとしたし、潜水艦は水上航行中に充電して潜行中はモーターというハイブリッドシステムだ。

その鉛電池車ですでに一定のセールス実績をもっているのがインドのREVAらしい。日本ではタケオカ自動車工芸が売っていて200マン(補助金48マン)。乗車定員 4人 で 最高速度 80km/h 走行距離 85km。1kmの走行コスト1円。1L10kmのガソリン車なら1kmで12円以上だから圧倒的に安い。
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実際に乗られていた方のブログによると実際は走行距離30km。故障も多く頼まれても乗らない・・と書かれていたが、ほぼ走行コストが0になるし0エミッションだ。

自分は流石に「今は」中国やインドの車に乗る人柱になる気はないけど・・
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NコロのようなHONDAのEVコンセプトカーなら乗ってみてもいいかなという気がする。

学生時代に初めて買った車がCITY。金はなかったが時間はあった。一般道で夜を徹してアチコチ行った。見るもの聞くものワクワクしていた時代だった。40半ばになってエコのためになんて似合わない大義を胸に秘めNコロのEVでいつ止まるかドキドキしながら買い物にいくのもおもしろいかもしれない。

ホンダさん、鉛電池かニッカドかニッケル水素電池でちゃっちゃっと作って売り出しませんかね。インサイトを189マンで売るよりNコロEVを200マンで売った方がメーカーさんも利益があるし、ユーザーも補助金のけて150マンで燃料費ほぼ0のEVが買えるんだったら大ヒットだ。最高速度80km/hで航続距離80kmのREVAレベルで十分だ。なんなら昨日書いたエネポでも載せておけば非常用の電源になりそうだし。三菱 i MiEVみたいにリースで350マン払っても自分のものにならないなんてバカにしたこと言われてもガッカリだ。

リチウムで高価なEVより今そこにある電気自動車。こんな車が実は世界戦略車だったりするかも。


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